2007年07月12日
オブジェクトの座標値を表示する
オブジェクトのvector値が知りたい場合
// say location when touched
default {
touch_start(integer num_detected) {
llOwnerSay((string)llGetPos());
}
}
で左下のほうに、値がでてきます。
値は順番にx,y,zですね。
touch~からはじめる行は、”オブジェクトに触ったら”どうするかというイベント定義。
その下llOwnersayはそのオブジェクトを所有するオーナにだけ聞こえます。
で、なぜかw「string)という呪文を唱えるとwオブジェクトの位置の座標がstring型になって表示されます。
ああ、まだまだ勉強不足(|| ゚Д゚)
// say location when touched
default {
touch_start(integer num_detected) {
llOwnerSay((string)llGetPos());
}
}
で左下のほうに、値がでてきます。
値は順番にx,y,zですね。
touch~からはじめる行は、”オブジェクトに触ったら”どうするかというイベント定義。
その下llOwnersayはそのオブジェクトを所有するオーナにだけ聞こえます。
で、なぜかw「string)という呪文を唱えるとwオブジェクトの位置の座標がstring型になって表示されます。
ああ、まだまだ勉強不足(|| ゚Д゚)
Posted by pipinpa at 10:05│Comments(0)
│LSL